お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次の(1)、(2)のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、
症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合
◆傷やはれもの、しっしん等、異常がある部位にはお使いにならないでください。
◆目に入ったときは、水またはぬるま湯で洗い流してください。